キリンビール、ビール展示会・ビールセミナーを開催
キリンビール株式会社(社長 加藤壹康)は、創立100周年の記念すべき年にあたり、長年取り組んで来たビールへの思いや研究の成果を様々なかたちでより多くの消費者に紹介することで、ビール文化の奥深さ、楽しさを提供し、消費者との絆をより深めていく狙いだ。
2001年から開始した「『ビール5000年の旅』探究プロジェクト」総括展を2月16日の北陸工場を皮切りに全国のビール工場に展開し、これまで取り組んできた古代エジプト、中世ヨーロッパおよび日本で“最初”といえるビールの復元について来場した消費者に紹介する。
また、2000年にKPOキリンプラザ大阪で開始し、2006年からは横浜工場で定期開催し好評である「キリンビールセミナー」の中から、「世界のビール ~歴史とその魅力~」を3月21日の滋賀工場を皮切りに全国のビール工場で展開する。世界のビール17種類について、それぞれのビールが生まれた歴史や文化的な背景を話しながら試飲する体験型講座です。
「『ビール5000年の旅』探究プロジェクト」は、創立100周年に向けて当社がビール史上の重要なビールを研究し史実に忠実に復元したもので、ビールのルーツを探り、その成果をこれからのビールづくりにつなげていくことを目的に取り組んできた。展示内容は、各時代のビールがどのようなものであり、どのように位置付けられていたのかを立体的な展示物を通してわかりやすく説明したもので、サンプルで再現した当時の食生活や、復元に使用した道具類とともにパネルと映像でご紹介する。これまでの研究成果を総括し、全国のビール工場で順次紹介することで、より多くの消費者にその全体像を身近に知ってもらう目的だ。併せて、今回初めて3つの時代のビールを担当者の解説により同時に試飲できる味覚評価会も開催する。
また、未来に向けてこれからも美味しいビールづくりを行っていくため、消費者が今後のビールに期待するものをアンケートで募集し、次の100年につなげていくとともに、消費者からの意見はキリンビール株式会社のホームページなどで紹介していく。
「キリンビールセミナー」は、当社のビール文化情報発信の一環として2000年より展開しているもので、昨年はキリンプラザ大阪、横浜工場等で計39回開催し、応募倍率は5倍以上、アンケートによる受講者満足度も5点満点で平均4.5点以上と大変好評を得た。今回、消費者の声に応えて、創立100周年にあわせて全国のビール工場に拡大展開する。
セミナーは「ビールの魅力」や「料理が広げるビールのおいしい世界」など計6コースで構成され、盛りだくさんの内容でビールの奥深さ、楽しさを提供しています。今回は、世界のビールを扱った「世界のビール ~歴史とその魅力~」を全国で開催し、より多くのビールファンにビールの世界を身近に知ってもらうことが狙いである。
当社は、創立100周年を機に、次の100年に向けて次世代ビール新商品「キリン・ザ・ゴールド」を3月20日に発売するなど、ビールへの取り組みに力を入れていく。これまで蓄積したビール文化に関する様々な情報を、これまで以上に多くの消費者にお伝えすることで、ビールのある豊かな生活に貢献していく。
キリンホームページ http://www.kirin.co.jp/index.html
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